7月4日(日)に
「スクラッチ競技ファースト・フライト」が開催されました。
計2日間にわたって行われた、
予選・一次戦・二次戦・準決勝を勝ち上がったのは、
馬渡 武英 選手 と 中田 克宣 選手。
馬渡選手は二次戦で
昨年のスクラッチチャンピオン、奥村選手を撃破。
準決勝は東本選手との
最終18Hまでもつれ込む接戦を制し、
3度目のスクラッチチャンピオンを目指します。
対する中田選手は、二次戦で新鋭坂上選手を貫禄の撃破。
準決勝は、昨年の決勝進出者であり、
2014年、2019年と
2度スクラッチを制している沢井選手を破る。
自身初の大競技制覇を目指します。
心配された雨もそんなに影響ないお天気。
両者の気合は十分待った無し。
楽しみすぎる結果は・・・
↓↓↓ こちらで・・・
す
【スクラッチ競技ファースト・フライト】
馬渡 武英 2アップ 中田 克宣
馬渡 武英 選手が中田 克宣 選手を下し、
3度目のスクラッチチャンピオンとなりました
【2021年スクラッチ競技チャンピオン 馬渡 武英】
馬渡さん、優勝おめでとうございます
1回目のスクラッチ競技制覇は2011年。
2回目は2013年。
8年ぶりのクラッチ制覇は
格別の嬉しさがあるのではないでしょうか。
本当におめでとうございます
今年のスクラッチ競技も例年に漏れず、予選から激戦続きでした。
一次戦からの結果 ※クリック拡大
大番狂わせありの、
18Hで決着つかずの延長ホールありの、
選手の皆さんは大変でしたでしょうけど、
こちらはいつも以上に楽しませてもらい、
また感動を味合わせてもらいました。
いつもいつもありがとうございます
来年も熱い熱い戦いを期待しております
ではでは、、、
参加者のみなさん、お疲れさまでした
優勝の馬渡さん、本当の本当におめでとうございます